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会話が苦手でも説明力は飛躍できる!──『世界一わかりやすい コミュニケーションの教科書』

shohei
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考える人
考える人
  • 「上司や先輩に説明をする時、短くまとめることができない
  • 「お客さんにプレゼンする時、どんな構成で話せば刺さるかわからない
  • 「軽い雑談をしても、すぐに盛り下がってしまう」

なんてことはありませんか?

そんなお悩みのある方にはうってつけの本があります。
それがアンジャッシュ渡部健さんの著書『世界一わかりやすい コミュニケーションの教科書』です。

読むとあなたは、
仕事の様々な場面で、どういうふうに話せばいいかの心得と手段、構成がわかります。

この本をひと言でいうと、
ビジネスシーンでのコミュニケーションの基礎となる本

また、前著である『超一流の会話力』のビジネス版といってもいいかもしれません。
とにかく読みやすい。わかりやすい。

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「何を話すか」を考えるのをやめたら、会話が楽になった話──『超一流の会話力』を読んで
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読んだきっかけは、シンプルに前著『超一流の会話力』がよかったから。

しょうへい
しょうへい

会話のプレッシャーという悩みを解決してくれた。
だから、その次の本もきっといいだろう!

という安直な理由で、読むにいたりました。

本書『世界一わかりやすい コミュニケーションの教科書』は先に挙げた通り、ビジネスの場面でのコミュニケーションの悩みについてフォーカスしてくれています。

前作と続けて読むことで、
「仕事もプライベートも、会話の基本的な部分は一緒だな」と感じるようになりました。

そんな、いつでも使えるコミュニケーションの基礎。
今回も私自身、特にタメになったポイントをお届けします。

全部で6つです。

  • ①説明の基本は「6歳児でもわかるように」
  • ②プレゼンは「強み+恩恵+要望」
  • ③ホメどころ2点
  • ④ウケのポイント2選
  • ⑤人と話す=相手の反応を見る
  • ⑥アイデアは「呼び水」がもっとも大事

順に書いていきます。

①説明の基本は「6歳児でもわかるように」

相対性理論理論を提唱した天才物理学者・アインシュタインは、このような名言を残しています。
「6歳の子どもに説明できなければ、そのことを理解したとはいえない」

(53ページ)

「わかりやすい説明」をするうえで重要なのが「シンプルでわかりやすい言葉を使う」ことですよね。
そのためには、説明しようとしている事柄について、自分自身が徹底的に理解する必要がある。
徹底的に理解できれば、自ずとシンプルな言葉への言い換えができるからです。

だからこそ、「6歳児でもわかるように」という心がけは、自分の理解のフェーズから役に立つのです。

減るからこそシンプルになる

「2ちゃんねる」の創設者のひろゆきさんは、フランス在住なので、普段からフランス語ばかり使っています。
その分、日本語を使わないので、日本語の語彙力が落ちていった。

しかし、日本語のボキャブラリーが減ったから、むしろ自分の説明は分かりやすくなったそうです。
面白いですよね!

つまり、込み入った言葉や難しい日本語をまったく使わなくなったからこそ、結果として誰にでもわかりやすい言葉だけで説明するクセがついたということですね。

(52ページ)

あえてボキャブラリーを減らすことが、結果的に説明のわかりやすさにつながっていくのですね。

ちなみにひろゆきさんは、「中学生でもわかるように話す」ことが分かりやすい説明のコツだとおっしゃっているようです。
アインシュタインとも共通の見解ですね。

たとえ話は相手にチューニング

アインシュタインが相対性理論について、以下のように説明していました。

「熱いストーブの上に手を置いたら、1分が1時間のように感じられるでしょう。でも、きれいな女性の隣に座っていたら、1時間が1分のように感じられるはずです。」

(55ページ)

わかりやすいですよね?

相対性理論は、時間の流れるスピードは一定ではなく、相対的(ほかとの関係性によって決まる)であるというものです。
でも、このままではわかりやすい説明とは言えない…。

そこで、直感的に理解できるたとえ話を用いられたのです。

たとえ話は相手に合わせてチューニングしないと効果を発揮しないということです。

(55ページ)

相手に合わせて調節――。
たとえば、インターネットを使わない高齢者へYouTubeを説明するなら、
「誰でも無料で、自由につくれるテレビ番組が集まったもの」

小学生へ法律と条例を説明するなら、
「法律は校則、条例はクラスごとでつくっているそれぞれのルール」

といった具合ですね。
私もこれを取り入れ、「相手に合わせた説明」そして「相手に合わせた たとえ話」を実践していこうと思いました。

②プレゼンは「強み+恩恵+要望」

  • 強みとは、説明する対象のメリット
  • 恩恵とは、相手にとってのベネフィット
  • 要望とは、相手のリクエスト

を指します。

強み(メリット) + 恩恵(ベネフィット)

たとえば、カメラについてプレゼンするとします。
そのカメラにはジャイロ機能が備わっているとしましょう。

この「ジャイロ機能」が先に挙げる、強み(メリット)です。

これを使ってプレゼンしてみます。

しょうへい
しょうへい

「このカメラはジャイロ機能を備えています」

う~ん…
強みだけを伝えてもイマイチぴんと来ないですね。

そこで、強みの結果どうなるかについてもセットで説明するのです。

ジャイロ機能は手ブレしにくくなるという効果を発揮します。
この「手ブレしにくくなる」というのが、恩恵(ベネフィット)です。

これを加えると、プレゼンはこうなります。

しょうへい
しょうへい

「このカメラはジャイロ機能を備えているので、誰が使っても手ブレしにくいです」

おお!
説得力がグッと増しますね。

  • 強み(メリット)の結果どうなるのかが、恩恵(ベネフィット)
  • 恩恵(ベネフィット)の理由となるのが、強み(メリット)

それぞれ対をなす関係性なので、プレゼンには欠かせないわけです。

+ 要望(リクエスト)

先に挙げた「強み+恩恵」には、相手の要望(リクエスト)も取り入れられるとさらに効果を発揮します。

たとえば小学生のお子さんがいる親御さんが、カメラを買いに来ているとしましょう。
その場合、このように伝えると効果的です。

しょうへい
しょうへい

「このカメラはジャイロ機能を備えているので、お子さんの運動会を撮影するときでも、手ブレしにくく、きれいな写真を残せますよ」

このように 相手の状況(要望)に合わせて、強み&恩恵を伝えていく。

これだけで、プレゼンはすごくシンプルでわかりやすくなります。

客観(インフォメーション)と、主観(エモーション)

プレゼンや紹介のときは、「使えるものは全部使う」というのが鉄則です。
客観的事実をできるだけ多く集め、客観的事実(インフォメーション)から主観的意見(エモーション)まで、盛り込めるものをすべて盛り込みましょう。

(82ページ)

引き続きカメラの例で、整理してます。

  • 客観的事実(インフォメーション)
    • 強み
    • 恩恵
  • 主観的意見(エモーション)
    • 相手の要望

この3要素だけであれば、

しょうへい
しょうへい

「このカメラはジャイロ機能を備えているので、お子さんの運動会を撮影するときでも、手ブレしにくく、きれいな写真を残せますよ」

ここに対し、以下のようなものも入れることができます。

  • 客観的事実(インフォメーション)
    • 強み
    • 恩恵
    • 口コミ
    • ランキング
    • 実績
    • 権威
    • 価格
  • 主観的意見(エモーション)
    • 相手の要望
    • 自分の感想

これらを自由に組み合わせることで、プレゼンはより良くなります。

たとえば、こんな感じ。

しょうへい
しょうへい

「このカメラはジャイロ機能を備えているので、お子さんの運動会を撮影するときでも、手ブレしにくく、きれいな写真を残せますよ」

「そのため特にファミリー層に人気で、某サイトでは売れ筋ランキング1位になってたりもします」

「私自身も実はコレを使ってみたのですが、ほんとに手ブレしないんです。動いているものを撮る時にはダントツ1位だと感じました」

あまり、重ねすぎると嘘っぽく聞こえてしまいますので、
ここでもやはり相手に合わせてチューニングです。

しかし、組み合わせ次第では、かなり説得力が増すプレゼンになるでしょう。

客観的な情報に加え、主観的な感想をプラスする。
すると、外から仕入れた情報ではなく、実体験に基づいた感想という臨場感が伝わってきます。

顧客像(ペルソナ)

強みや恩恵などの客観的事実(インフォメーション)と、
相手の要望や自分の感想などの主観的意見(エモーション)。

これらを予めしっかり整理できれば、
「この商品は、どんな人が求めているか」の解像度が上がってきます。

どこに向けて発信すればいいかも仮説が立てられるので、
無駄な行動が減り、効率もあがります。PDCAサイクルも早くなるでしょう。

これは本書に書かれていることではなく、あくまで個人的に思った感想なのですが、
「どんな人が求めているか?」というお客さん像を思い浮かべるための材料として、
まずは 強み・恩恵・要望、客観と主観 を書き出し、整理するとよいと感じました。

③ホメどころ2点

プライベートでもビジネスシーンでも、やはりコミュニケーションは人と人が行うもの。
とりわけ日本人は謙虚な人が多いので、相手のことを「ホメる」ことも重要な会話術です。

ホメるためには観察力が必要。
じゃあ、どこを見ればいいの?

これに対しては、2つのポイントがあります。

別に相手のいいところを見つける必要はありません。
その人の
①ほかの人と違うところ
②これまでのその人とは違うところ
をホメればいいのです。

(95ページ)

ほかとの違い(比較)

ほかとの違いは、言い換えれば「比較」と言ってもいいかもしれません。
とはいえ過激な比較は不要で、事実をそのまま述べればいいのです。

たとえば、メガネをかけている人だったら「そのメガネ、ステキですね」でいいのです。
自分で選んだメガネをホメられれば、うれしいと感じるものでしょう。

(95ページ)

これまでとの違い(変化)

これまでとの違いは「変化」です。
アイテムや見た目、雰囲気が変わったりなど、これまでのその人から変わった点を述べればいいでしょう。

あるいは、ひだんはメガネの人がメガネをかけていなかったら、「あ、今日はメガネをかけていないんですね。爽やかな印象でいいですね」などとホメます。

(95ページ)

いずれもやはりポイントは「相手」です。
コミュニケーションとは、相手を見ることがとても大事なのですね。

④ウケのポイント2選

考える人
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  • 面白い話をして、相手にウケてもらいたい
  • 会話を盛り上げるためにも、相手に笑ってほしい

こんな時に使えるウケのポイント2選をご紹介します。

フリオチのギャップ

日常生活を送っていたら、「こんな面白いことがあったから、人に話したい」と思うことはありませんか?
私はあります。

特に相手と親密になるためには、一緒に笑い合うことはとても大事です。
とはいえ、自分と同じくらいの温度感で、相手にも面白いと感じてもらうためにはコツが必要です。

それが、「いかにオチとギャップのあるフリを描写するか」

つまり、「面白い話はフリが9割」ということです。丁寧にフリを話すことが重要なのです。

本書の例がとてもわかりやすかったので、引用します。

A「このあいだ、部長の鼻毛が出てたんだよ」
B「すごく威厳があってマジメな部長の鼻毛が出てたんだよ」
C「すごく威厳があってマジメな部長が『お前たち、最近身だしなみが乱れてるぞ。身だ
しなみの乱れは心の乱れなんだから、ちゃんとしろ』って説教してたんだけど、その部長
の鼻毛が出てたんだよ」
 Aの場合はシンプルにオチを伝えるだけで、これはウケません。
 でも、BからCにかけては、「鼻毛が出ていた」というオチとのギャップを生み出すた
めに「威厳がある」「マジメ」「身だしなみ」などの言葉を使ってフリを充実させているの
がわかります。

(120ページ)

どうでしょうか。
AよりもB、BよりもCのほうが面白いですよね。
3つとも同じ場面のことを語っているのに、こうも印象が変わるのか、と思います。

フリを丁寧に話すことはとても重要だということが分かります。

相手の頭に光景を流し込む

フリというのは、要するに状況説明です。
自分と同じくらいの面白さを感じてもらうには、相手にもその場面に立ち会ってもらうことが必要。
だから、まるでその場にいるかのような臨場感を聞き手に抱かせることが肝なのです。

「聞き手の頭のなかに、自分の頭のなかに思い描いている光景を流し込む」

(123ページ)

これができていたのが先の例でのCであり、できていないのがAと言えますね。
臨場感を共有することは、相手と時を共有する上でもとても重要なことなのです。

道案内トレーニング

臨場感を伝えるためのトレーニングとして有効なのが「道案内」です。
目的地までの行き方がわからない相手にわかりやすく道案内をするときは、より解像度高く相手の頭に状況を想像させることです。

これも、本書の例がわかりやすいので、引用します。

「ここをまっすぐ歩いて、3つ目の角を右に曲がります」
といわれるよりも、
「ここを真っすぐ歩いて、ちょっと坂道を登っていくとオレンジ色の壁の家があります。
その家の前を通りすぎたら、次の角を右に曲がります」
などといわれたほうが、行くまでの実際の情景を思い浮かべることができてわかりやすいですよね。

(125ページ)

面白い話をするには、オチへのギャップとなるフリを丁寧に話すことが重要。
フリを丁寧に話すには、相手の頭に情景が浮かぶような臨場感を出す必要がある。

その臨場感を出す訓練・練習として、この道案内トレーニングは理にかなっていますし、とても効果的だということがわかりますね。

自虐ユーモア

考える人
考える人

臨場感のある話し方ができる気がしない…
面白い話ができるほどユーモアがない…

そんな時に使えるのが「自虐ネタ」です。
要するに、自分をイジることで相手に笑顔になってもらうのです。

心理学では「表情フィードバック仮説」というものがあり、人は笑顔になるとメンタルがポジティブになれるそうです。
つまり、「この人との会話は楽しい」と感じてもらいやすくなるのです。

たとえばTwitter(現X)で昔、ソフトバンクの創業者である孫正義さんが、ユーザーのひとりが投稿した「髪の毛の後退がハゲしい」という発言を受けて「髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのである」と返した名言があります。

(134ページ)

これ、個人的にとっても好きなんです。

そのまま額面通り受け取って「そうなんですよ~」と自虐するのももちろん手ですが、それだとパンチが出ないし、憐れみだけを受けて冷めかねない。

「髪の毛を置き去りにしている」というありえない状況で返すことで、ネガティブな印象がなくなり、明るくユーモアラスな雰囲気になります。

さらに「髪の毛の後退」という“一般的な事柄”を、“偉人”ともいえる孫正義さんが語っているというのも大きなギャップを生んでいます。より一層面白さがに拍車がかかっています。

ドジや失敗は財産

孫正義さんの例のように、偉ぶらずに自虐ネタが語れることは、
面白いだけでなく、「親しみを感じさせる」という効果も生まれます。

失敗やドジを先に自己開示することで、返報性の原理(お返し)も働きます。
つまり、相手も心を開いてくれるのです。

「方向音痴なので、今日も駅を出てから反対方向に歩いてしまって、約束の時間に間に合わないかと焦りました!」
(中略)
など、自分の失敗談を打ち明けたりすれば、相手との心理的な距離が縮まり、「いやじつは自分も方向音痴で⋯⋯」などと、相手の話を引き出せることもあるのです。
ドジや失敗は会話における大きな財産です。

(135ページ)

⑤人と話す = 相手の反応を見る

うまく会話が盛り上がらない最大の原因は「自分の話したいことを話してしまっている」ことです。

本書でも、前の著書でも一貫して語られているのが「相手の話したいことを話させる」こと。

自分の失敗談や、相手への質問はすべて「相手の話したいこと」を探る手段でしかない

と、割り切るのです。

このときに便利なテクニックとして「話題のお品書きを提供する」というものが本書で紹介されています。

たとえば、こんな感じです。
「先日、池袋に新しくできたシネマコンプレックス施設で、『インディ・ジョーンズ』の
新作を4DXで見たんですよ」
この場合、あなたは、
●池袋
●新しくできたシネマコンプレックス施設
●4DX
●インディ・ジョーンズの新作
という四つの話題を提供していることになります。
このとき相手の反応を見ながら、相手がこの四つのなかからどれに興味をもつのかを判
断するのです。

(143ページ)

自分の話したいことが「インディ・ジョーンズの新作がおもしろかった」だとしても、
相手の反応が「あ、池袋に行ったんですね」であれば、相手が「池袋」について話したいこと、話せることがあるのかもしれない…と考えるのです。

雑談の基本は「相手が話したいこと」を探ることであり、そのために「話題のお品書き」を見せてオーダーをとる。
この基本を忘れないようにしてください。

(145ページ)

正直、これは簡単なようで、意識的にやらないと難しいと感じました。

私自身、ついつい自分の話したいことを話してしまいがち…。
普段から「お品書き提供」の精神を練習してみようと思っています。

ネームコーリング

人が一生付き合い続け、愛着のあるもの。それは自分の名前です。
もはやベタ中のベタですが、相手が大切にしているものである名前を口にしてあげると、好印象をいだかれやすいのです。

これを心理学では「ネームコーリング」と呼びます。

相手の話したいことを話させるためには、相手からの信頼が必要。
そのためにもネームコーリングをすることで、「見ていますよ」「聞いていますよ」という意思表示にもなりますね。

短期記憶から長期記憶へ

名前を呼ぶことで、相手へ好印象を与えることができるのと、もう一つ効果があります。
それは「自分自身が相手の名前を覚えられる」ということです。

人間の記憶には「短期記憶」と「長期記憶」の二つがあります。
人間の脳は、初めての情報を、まず短期記憶として処理します。
でも、この短期記憶の保有期間はせいぜい数十秒しかありません。
1分もすると、忘れてしまうものなのです。
そこで、短期記憶にあるうちに自分の口からあらためてその名前を出すというアウトプットを何度も繰り返していくと、そのたびに脳内でその名前が思い起こされるので、だんだん名前が長期記憶に移るようになるのです。

(149ページ)

子どもの頃に何度もうたった歌を忘れないのと同じように、相手の名前を何度も呼ぶことで深く記憶に刻まれます。

⑥アイデアは「呼び水」がもっとも大事

「何か意見のある人はいませんか?」
自分が発表者でこの質問をしたとき、周囲から手が上がらず、困った経験はありませんか?

もしくは、
「質問したいけど、最初にするのはいやだな…」
と感じたことはありませんでしょうか?

とはいえ、最初の発言者が現れると、2人目、3人目とあとに続く人たちが出てきて、いい雰囲気や流れが生まれることを経験したことがあるはず。

これらからわかるように、
「先陣を切る」というのは、非常に重要な役割なのです。

とにかく大事なのは、まず「一つ目のアイデア」を出すこと。そのアイデアが良いものかは、問われません。一つ目のアイデアが呼び水となって、ほかの人からもアイデアが出てくるようになるのです。

(157ページ)

おわりに

いかがだったでしょうか。
ここでは私自身が刺さったポイントを紹介しましたが、会話する上での心がけやテクニックを本書ではまだまだたくさん教えてくれてます。
まさに “コミュニケーションの教科書” です。

とりわけ本書は、ビジネスシーンでのコミュニケーションの基礎として、非常に心強いバイブルとなり得ます。

  • 刺さるプレゼンはどうやってやるの?
  • お客さんとの雑談は何を話せばいいの?
  • 会議が盛り上がらないときどうすれば?

といったお悩みのある方は、ぜひこの本を読んでほしいと思います。
私自身も非常にタメになったし、活かせるように実践中です。

この記事を読んでくださったあなたも、
まずは「相手を見ること」そして「6歳児でもわかる説明をすること」から始めてみてはいかがでしょうか?

私はそこからはじめてみています!
一緒に楽しみながら実践していきましょう。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


この記事の参考文献:
『世界一わかりやすい コミュニケーションの教科書』
渡部建(きずな出版)


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